「非通知設定」からの電話って気持ち悪いので、キャリアの設定で着信拒否している人が多いと思います。

しかし、iPhoneでは非通知を着信拒否してるのに「非通知設定」から電話がかかってくる場合があります。

拒否しているのにかかってくるとか意味不明ですよね。なぜなのでしょうか?

この記事では、iPhoneで非通知を着信拒否してるのにかかってくる原因と対処法を紹介しているので、お悩みの方はぜひ参考にしてください!!

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iPhoneで非通知を着信拒否してるのにかかってくる原因とは?

実は、iPhoneは非通知ではない電話からの着信でも「非通知設定」と表示してしまう場合があるのをご存知でしょうか。

どういう場合かと言うと「公衆電話」「通知不可能」からの着信があった場合に、非通知ではないのに「非通知設定」と表示されてしまいます。

◇iPhoneでは「公衆電話」や「通知不可能」の場合も「非通知設定」と表示されますが、その場合、他の機種同様、電話を接続します。

auサポートより引用

これらの着信は本当は非通知ではないので、非通知を着信拒否していても非通知設定から電話がかかってきてしまうんです。

ちなみに「通知不可能」とはどういう相手なのかと言うと・・・

  • 国際電話や国際ローミング中で電話番号の通知ができない
  • 電話番号を持たないIP電話(SkypeやLINE Outなど)

主にこの2つで、要は電話番号を通知できない相手からの着信ですね。

iPhoneはこれらの通知不可能な相手からの着信や公衆電話からの着信を識別することができないので、すべて「非通知設定」と表示されてしまいます。

つまり、キャリアの設定で非通知を着信拒否してるのにかかってくる「非通知設定」の相手は本当は非通知ではなく、公衆電話や電話番号を通知できない相手からの着信という事になります。

ちなみに、Androidスマホの場合は「公衆電話」「通知不可能」としっかり識別して表示されるので、これはiPhoneだけの残念な仕様です・・・。

・キャリアで非通知拒否を設定する方法[docomo/au/Softbank]

そもそもキャリアの設定で非通知拒否してたっけ?と怪しい人や、これから非通知拒否の設定をしたいという人もいるかと思うので、非通知拒否を設定する方法をキャリア別に紹介しておきます。

そんなのいいから対処法を早く!という人はコチラ → [iPhoneで非通知設定からの着信がウザい場合の対処法]

・docomoの非通知拒否「番号通知お願いサービス」の設定方法
 148に電話をかけて「1」を押せばOK。※「番号通知お願いサービスは開始されています…」というガイダンスが流れた場合はすでに非通知拒否が設定されています。

・auの非通知拒否「番号通知リクエストサービス」の設定方法
 1481に電話をかけるだけでOK。

・Softbankの非通知拒否「ナンバーブロック」の設定方法
 有料オプション(税抜100円)への申し込みが必要。
 →[ナンバーブロック]申し込み・解除方法を教えてください。 – Softbank

docomo・auは無料で簡単に設定できるのに、なぜSoftbankだけ有料なのでしょうか。怒

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iPhoneで非通知設定からの着信がウザい場合の対処法

という訳で、iPhoneで非通知を着信拒否しているのに非通知設定からかかってくる着信がウザい場合には、iPhoneの「不明な発信者を消音」という機能を使いましょう。

これはiPhoneの設定から「電話」→「不明な発信者を消音」のタブをオンにするだけでOKです。

この設定をオンにしておくと知らない番号などからの着信がすべて消音になり、着信音やバイブが鳴らなくなるので非通知設定からのウザい着信も鳴らなくなります。※不在着信履歴は残る。

ここまでお伝えした通り、iPhoneは電話番号を通知できない相手からの着信はすべて「非通知設定」と表示されてしまいます。

この仕組みを悪用してなのかわかりませんが、最近は営業や勧誘などの電話を番号を通知しない方法でかけてくる悪いやつがいます。

それ以外にも、着信拒否されているストーカー野郎がLINE Outなどを使って電話をかけてきた・・・なんていう最悪のケースもありえるので、非通知設定からのウザい着信にお悩みの方は、ぜひこの機能を使ってみてください。

なお、「不明な発信者を消音」はiOS 13以降のiPhoneで使えるようになった新機能です。

この機能が使えない・ないという場合には、以下の記事を参考にiPhoneを最新のiOSにアップデートしてください。

iPhoneを最新iOSへアップデートできない理由と解決方法のトリセツ

・「不審な発信者を消音」を設定する時に注意すること

iPhoneの「不審な発信者を消音」をオンにすると、

  • 連絡先に登録されている相手
  • 最近発信した相手
  • Siriからの提案で出てくる相手

これら”以外”の相手からの着信がすべて消音になり、着信音やバイブが鳴らなくなります。

不在着信履歴は残るので重要な電話はかけ直すことができますが、仕事などで「知らない番号からの電話でもすぐに気づけないと困る」という人は、この設定を使わないようにしてください。

まとめ:iPhoneで非通知拒否なのにかかってくる電話は本当は非通知じゃない!!

iPhoneは電話番号を通知できない相手からの着信を識別することができないので、

  • 公衆電話
  • 国際電話や国際ローミング中で電話番号の通知ができない
  • 電話番号を持たないIP電話(SkypeやLINE Outなど)

これらの相手からの着信はすべて「非通知設定」と表示されてしまい、実際には非通知ではないので着信拒否を設定していても電話がかかってきてしまいます。

これはiPhoneの仕様なのでどうしようもありません。

非通知からの着信がウザい場合、iPhoneの設定から「電話」→「不明な発信者を消音」をオンにすれば着信音やバイブを鳴らさないように設定できます。

しかし、仕事などで「知らない番号からの電話でもすぐに気づけないと困る」という人は、この設定を使わないように注意してください。

ABのひとこと
iPhoneのこの仕様どうにかして欲しいよね。マジで。

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