Twitterの公式アプリに、いつの間にか追加されていた機能「ナイトモード(夜間モード)」。
あまり使っている人がいないイメージですが、この機能って正直、使う意味があるのでしょうか?
僕は結構使っているので、今回はこのTwitterの「ナイトモード」を使う意味(メリット)についてお伝えしていきます。
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Twitterのナイトモードって意味(メリット)ある?
- Twitterアプリを起動し、左上の「自分のアイコン画像」をタップ
- 左下の「月マーク」でON/OFFを切り替える
※iPhone / Android共通。
TwitterのナイトモードをONにすると、
- 画面の背景色…白 → 黒
- 文字色…黒 → 白
このように色が反転し、ちょっとカッコいい感じの見た目になります。
さて、ナイトモードのメリットはズバリ、夜間や暗いところで文字が格段に見やすくなるという点です。
ナイトモードを使えば画面全体の背景色が黒ベースになるので、夜間や暗いところでスマホの画面をみても、目がチカチカして見づらい!!という事がなくなります。
・ナイトモード×ブルーライトカットを併用しよう!!
Twitterのナイトモードは、暗いところで文字が見やすいようになる機能ですが、目に刺激を与えてしまう「ブルーライト」をカットするような効果は、特にありません。
そこで、夜間のTwitterチェックの際には、ナイトモード×ブルーライトカットの併用をおすすめします。
・iPhoneでブルーライトカット
・Androidスマホでブルーライトカット
特に、寝る前のブルーライトは睡眠の妨げになってしまうので、ブルーライトカットを駆使して、少しでもダメージを軽減できるようにしたいところですね。
まとめ:Twitterのナイトモードは結構使える!!
Twitterのナイトモードは、画面の背景と文字の色を反転させ、暗いところで文字を見やすくする機能です。
ナイトモード×ブルーライトカットを駆使すれば、夜のTwitterチェックがかなりはかどるので、まだ使ったことがない人はぜひ試してみてください。