「買ったばかりのiPhone 11なのに、なぜか充電が遅い!!」

そんな現象にイライラする場合・・・

  • 充電器が古い
  • 「最適化されたバッテリー充電」がオンになっている

この2つの、どちらかが原因である可能性が高いです。

この記事では、それぞれ対処法をお伝えしていくので、ぜひ参考にしてみてください。

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こんな記事も書いてます

古い充電器を使っているとiPhone 11の充電速度は遅い!!

iPhoneは新しくなったけど、充電器は前のiPhoneのものをそのまま使っていませんか?

iPhone 11シリーズは急速充電に対応していて、例えばApple純正の急速充電器を使うと、約30分で50%も充電する事ができます。

しかし、iPhone 11が急速充電に対応していても、充電器やケーブルが対応していなかったら充電速度は遅いままです。

iPhone 11シリーズの場合は、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxの付属品として急速充電に対応した純正充電器がついているので、箱から出していない人は出して使ってみてください。

残念ながらProじゃないiPhone 11には以前のものと同じ充電器しかついていないので、充電速度を上げたい場合には別途充電器を購入する必要があります。

急速充電に対応しているApple純正充電器については、以下の記事でも詳しくお伝えしています。

iPhone 11 Proの純正充電器で古いiPhoneを急速充電できる?

・そもそもiPhone 11はバッテリー容量が増えている

あまり話題に上がりません(?)が、iPhone 11シリーズは過去のiPhoneに比べてバッテリー容量が増えています。

バッテリー容量
iPhone 11 3,110mAh
iPhone 11 Pro 3,190mAh
iPhone 11 Pro Max 3,500mAh
iPhone 8 1,821mAh
iPhone 8 Plus 2,691mAh

たとえば、今回iPhone 11シリーズに乗り換える人の多そうなiPhone 8シリーズと比較すると圧倒的ですね。

そもそもバッテリー容量が増えているので、同じ充電器を使っていたら、フル充電までの時間が長くなってしまうのも当然という訳ですね・・・。

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「最適化されたバッテリー充電」がオンだと充電速度が遅くなる場合も!!

iPhone 11とほぼ同時にリリースされたiOS 13の新機能の1つに、「最適化されたバッテリー充電」というものがあります。

これはデフォルトでオンになっているのですが、どういう機能なのかと言うと・・・

iOS 13 では、「最適化されたバッテリー充電」機能を使って、iPhone がフル充電したままの時間を極力短くし、バッテリーの劣化を遅らせます。iPhone はオンデバイスで機械学習機能を使い、毎日の充電の傾向を把握して、80 パーセントまで充電したら、iPhone を使い始める直前までその後の充電を保留します*。この充電方法なら、バッテリーの劣化を軽減し、寿命を延ばせます。「最適化されたバッテリー充電」は、iPhone がある程度長い時間、充電器に接続されるだろうと予測されるときにしか働きません。

iPhone の「最適化されたバッテリー充電」について – Appleサポート

・・・これ、Androidでは数年前からあった使えない機能ですね。

ザックリ言うと、日々の充電パターンから充電を終了する(充電器から抜く)時間を予測し、その時間の直前に充電が100%になるよう調整する機能です。

iOSのこの機能の精度がどの程度のものかはわかりませんが、よほど規則正しい生活(充電)をしている人以外には、不要な機能だと言えます。

たとえば、寝る前にiPhoneを充電して、朝いつもより数時間早く起きてしまった場合、充電が80%までしかされておらず、

「え、まだ80%?充電遅すぎ!」

・・・となってしまう訳ですねw

個人的にはいらない機能だと思いますし、不要だと思う人は以下の方法でオフにしておきましょう。

・「最適化されたバッテリー充電」をオフにする方法

iPhoneの設定から「バッテリー」を選択。

「バッテリーの状態」を選択。

「最適化されたバッテリー充電」のタブをオフにすれば、設定は完了です。
※画像はオンの状態。緑→灰色になればOKです。

この記事のまとめ

iPhone 11の充電速度が遅いと感じる場合、

  • 充電器が急速充電に対応していない
  • 「最適化されたバッテリー充電」がオンになっている

この2つのどちらか、もしくは両方が原因である可能性が高いです。

充電器は急速充電に対応しているものがない場合、買うしかありませんが、「最適化されたバッテリー充電」に関しては、オンにしていると発熱しやすくなる(?)などの不具合も報告されているので、やはりオフにしておくのが無難かと思います。


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