iPhone 11シリーズは、3モデルすべて防塵・防水性能を示す等級が「IP68」となっており、防塵・防水性能ともに最高ランクです。

この記事では、iPhone 11の防水性能がどのくらい凄いのか、歴代のiPhoneと比較してまとめています。

また、防水性能が高いと聞くとどうしても気になってしまう「お風呂でも使えるのか?」という点についても、あわせて掘り下げていきます。

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iPhone 11の防水性能は最強!!

まずは、歴代iPhoneの防塵・防水性能を示す等級(IP〇〇)をまとめた以下の表を見てください。

モデル名 防塵・防水等級
iPhone 6s以前のiPhone IP67
iPhone 7 / 7 Plus IP67
iPhone 8 / 8 Plus IP67
iPhone X / XR IP67
iPhone XS / XS Max IP68
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max IP68

※「IP〇〇」の左の数字は防塵、右の数字が防水性能です。

防水性能を示す数字は「8」が最高なので、iPhone 11シリーズは最高ランクの防水性能を備えていることがわかります。

ちなみに、iPhone XSシリーズもIP68ですが、XSは公式で販売が終了しているので、現役モデルで防水性能が最強なのは、やはりiPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Maxということになります。

当サイトでは以前、IP67のiPhone 7をバケツの水の中に沈めてみるという無謀な実験をしたことがありますw

iPhone8の防水機能はどこまで大丈夫なのか調べてみた!!

この実験はiPhoneが故障することなく無事成功したのですが、iPhone 11はそれよりも凄い防水性能IP68を備えているという訳です。

・iPhone 11よりiPhone 11 Pro/Maxの方が防水性能が優秀!?

iPhone 11シリーズの防塵・防水性能を示す等級はすべて「IP68」ですが、実はiPhone 11 Pro / Maxの方が防水性能が優秀なようです。

以下、Apple公式サイトより引用。

iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro MaxはIEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深4メートルで最大30分間)。iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone 11はIEC規格60529にもとづくIP68等級に適合しています(最大水深2メートルで最大30分間)

iPhone 選択のサポート – Apple

「IP〇〇」で防水性能を示す右側の数字は8が最高なので、8の中でも性能に差がある・・・という事ですね。

「じゃあ、ProじゃないiPhone 11の防水性能はショボいの?」

・・・と思ってしまうところですが、そんな事はありません。

iPhone 11 Pro / Maxが凄すぎるだけで、iPhone 11の防水性能も歴代最強クラスに優秀ですw

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iPhone 11はお風呂でも使える?

iPhone 11の防水性能は最強・・・となると、気になるのが「お風呂で使えるのか?」というトコロですよね。

・・・たとえば、SonyのAndroidスマホ「Xperia」シリーズは近年、「バスルームでも使える防水性能」を謳っていますが、最新機種のXperia 1の防水性能(IPX5/8)は、公式で以下のように記載されています。

IPX5とは、内径6.3㎜の注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。

Xperia 1 仕様 – Sony

Xperia 1の防水性能が水深1.5m×30分に対し、iPhone 11は水深2m×30分間をクリアしている訳ですから、数値的にはiPhone 11の方が優秀です。

・・・ただ、防水等級「IP〇8(IPX8)に関しては、それ以上の等級がないので試験方法がメーカーに委ねられています。

実際の防水性能は同程度なのかもしれませんが、少なくともXperia 1より劣るという事はないでしょう。

つまり、iPhone 11の防水性能をザックリまとめると、

Sonyがお風呂でも使えるとしているXperiaよりもiPhone 11の防水性能は優秀で、iPhone 11 Pro / Maxはさらに凄い!!

・・・という事になりますw

であれば、当然お風呂でも使えるよね。という話です。

しかし、iPhone 11をお風呂で使うときには色々と注意が必要になります。

・iPhone 11をお風呂で使うときに注意すること

まず知っておかなければいけないのは、iphone 11は高い防水性能を備えているものの、液体による損傷、つまり水没は保証の対象外になるという事です。

個人的には、間違いなくお風呂で使えるレベルの防水性能を備えていると考えていますが、Appleが公にお風呂での使用を推奨しないのはこういう事ですねw

なので、実際にお風呂で使う場合には・・・

  1. 本体が冷えた状態で浴室に持ち込まない
  2. 浴室内で充電は絶対にしない
  3. 湯船には絶対に沈めない
  4. シャワーのお湯をかけない
  5. シャンプーやボディーソープをかけない
  6. なるべく長風呂しない

iPhone 11が故障しないように、上記6つの注意点をしっかり頭に入れておきましょう。

・iPhone 11をお風呂で安全に使う方法

上記の注意点を見ると、iPhone 11をお風呂で使うのは結構厳しいな・・・と思ってしまうかもしれません。

それもそのはず、そもそも防水性能は常温に対するものなので、iPhoneなどの電化製品はどうしてもお湯に弱いんです。

基本的にお風呂という環境は、iPhoneにとって過酷なものであることは間違いないので・・・

「湯船に浸かっている時のみ使い、それ以外はお風呂の外に置いておく」

もっとも安全にiPhone 11をお風呂で使う方法として、こういったやり方をおすすめします。

・・・そもそも、髪や体を洗っているときはiPhoneをいじれないですから、これでいいですよねw

まとめ:iPhone 11の防水性能は最強。だけどお風呂での使用は慎重に!!

iPhone 11シリーズの防塵・防水性能を示す等級はすべて「IP68(最高ランク)で、歴代iPhoneの中で最強の防水性能を備えています。

防水性能を示す右側の数字「8」は最高ランクなのでそれより上はありませんが、実際のところはiPhone 11 Pro / Maxの方がさらに凄い防水性能を備えているので、Pro / Maxは感覚的には「9」くらいのレベルですね。

保証の兼ね合いもあってかAppleはiPhone 11をお風呂で使うことを推奨していませんが、この防水性能はお風呂で使えると謳っているAndroidスマホと同等か、それ以上のレベルにあります。

よって、個人的にはiPhone 11も当然お風呂で使えると考えていますが、万が一故障してしまったら最悪なので・・・

「湯船に浸かっている時のみ使い、それ以外はお風呂の外に置いておく」

iPhone 11をお風呂で使いたい場合には、こういったやり方をおすすめします。

ABのひとこと
追加有料保証のApple care+なら一応水没も保証効くみたいだけど、そもそも故障したら最悪だしね。

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