【Windows 10】スリープ時にバッテリーの消費が激しい時の対処法

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【Windows 10】スリープ時にバッテリーの消費が激しい時の対処法

投稿日:2017年5月24日 更新日:

Windows 10のノートパソコンを持ち歩く際に、作業途中の内容を保持できる「スリープ機能」はとても便利です。

しかし、スリープ機能は、作業途中の内容をパソコンのメモリーを使って保存するため、常にバッテリーを消費し続けてしまいます。

そこで今回は、Windows 10のノートパソコンを持ち歩く際に知っておきたい、スリープ時にバッテリーの消費が激しい時の対処法を紹介します。

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Windows 10のスリープ時にバッテリーの消費が激しい時の対処法

Windows 10のスリープ時にバッテリーの消費が激しい時の対処法

Windows 10の「スリープ機能」は、中断した作業内容を、一旦メモリー上に保存する仕組みですが、スリープ状態中は、メモリーに保存された内容を保持するため、若干ではありますが、常にバッテリーを消費し続けてしまいます。

すぐに作業を再開する場合、スリープでも問題ありませんが、

「一旦作業を中断して、しばらくしてからまた再開する」

といった場合には、スリープではなく「休止状態」という機能を使うことをおすすめします。

休止状態では、スリープのようにメモリーを使わず、中断した作業内容をストレージ(HD/SSD)に保存します。

そして、作業再開時に、ストレージに保存された作業内容をメモリーに戻すという仕組みのため、メモリーを保持するために使用される電力(バッテリー)を使わなくて済むという訳ですね。

・「スリープ」と「休止状態」の違いとは?

Windows 10の「スリープ」と「休止状態」の違いについて、イマイチわかりづらいかと思いますので、下記にまとめました。

スリープ 休止状態
電源の状態 ON OFF
電力の消費 多い 少ない
再開の速度 速い 遅い
  • スリープ電力の消費は多いが、再開の速度が非常に早い
  • 休止状態電力の消費は非常に少ないが、再開の速度が遅い

両者の違いについて、ザックリまとめるとこんな感じですね。

一旦作業を中断するものの、すぐに再開する場合にはスリープを。

一旦作業を中断し、しばらくしてから再開する場合には休止状態を。

このように、用途に応じて使い分けると良いでしょう。

また、特に保持しておきたい作業内容がない場合、スリープや休止状態にしておくのはムダなので、「シャットダウン」しておきましょう。

ちなみに、Windows 10には、通常のシャットダウンと、「完全シャットダウン」という2つのシャットダウン方法があります。

Windows 10の「完全シャットダウン」でムダな電気代を抑えるべし!!

完全シャットダウンについては、上記の記事で使い方など詳しくまとめています。ぜひご参考に。

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Windows 10で「休止状態」を使えるようにする方法

Windows 10のデフォルトの電源メニューからは、「休止状態」を選択することができませんが、以下の設定を変更することで、電源メニューから休止状態を使えるようになります。

すべての設定

通知領域の[通知アイコン]からアクションセンターを開き、[すべての設定]を選択。

システム

[システム]を選択します。

電源の追加設定

[電源とスリープ]から、関連設定の[電源の追加設定]を選択。

電源ボタンの動作の選択

[電源ボタンの動作の選択]を選択します。

休止状態にチェックを入れる

[現在利用可能ではない設定を変更します]を選択してから、「休止状態」にチェックを入れれば、設定は完了です。

休止状態

設定が完了すると、Windows 10の電源メニューから、「休止状態」を選択することができるようになります。

この記事のまとめ

Windows 10のノートパソコンを持ち歩く際に、作業途中の内容を保持できる「スリープ機能」はとても便利ですが、スリープ状態中は、メモリーに一旦保存された内容を保持するため、常にバッテリーを消費し続けてしまいます。

一旦作業を中断して、しばらくしてからまた再開するといった場合には、スリープではなく「休止状態」を使うようにして、バッテリーの消費を極力抑えましょう。

ABのひとこと
どっちも似たようなもんだと思ってたけど、結構違うのね。
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