今回はSafariやGoogleなどのアプリを使ってインターネット検索したときに気になる画像などがあった際にiPhoneのなかに画像を保存するための方法について紹介します。
しかし、現在は画像や動画などの著作権などが厳しくなっています。
画像はあくまで個人的な利用のみの保存だけにするようにしておきましょう!それを多くの人に公開するなどはあまりよろしくないので注意してくださいね!
それではiPhoneでネット上で見つけた画像を保存する方法紹介していきましょう!
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iPhoneを使ってWEBページに画像を保存する
パソコンなどでネットサーフィン中に見つけた画像などはパソコンからデスクトップへドラッグすれば画像としてパソコン内に簡単に保存することができます。
しかし、iPhoneなどスマホでネットサーフィン中に見つけた画像はどうやって保存するの?と気になっている人も多いようだったので今回はiPhoneのSafariやGoogleで利用可能な画像の保存の仕方について紹介します。
基本的に多くの人がスクリーンショットなどを利用しているかもしれません。
スクリーンショットでも問題ないですが、画像だけを保存したい時ってあると思います。
今回はiPhoneのなかに画像だけで保存する方法を紹介するので参考にしてみてください。
iPhoneのSafariのWEBページで見つけた画像を保存する方法
まずはiPhoneでSafariを開いてください!
- 画像を保存したいWEBページを開きます
- 画像を長押ししてください
- メニューが表示され「写真に追加」と表示があります
- これで画像を保存することができました
- 保存ボタンを押したあとは写真アプリで保存できているか確認しましょう
で、これは全てのWEBページの画像を保存することできる方法ではありません。
サイトによっては画像を保存できないようにしていることもあるのでその場合はスクリーンショットで撮影した後にその画像を切り取るようにするといいと思います。
保存できない画像の場合は特に個人的な範囲で利用するようにしてください。
間違っても多くの人が見るようなところで公開するのはダメです。
次にGoogleで画像を保存する方法について紹介します。
iPhoneのGoogleで画像を保存する方法
Googleのアプリには
ChromeとGoogleアプリの2つがありますがどちらも同じ操作で画像保存が可能です。
まずはGoogleのアプリをどちらでもいいので起動します。
- 画像を保存したいWEBサイトのページを開きます
- 画像を長押ししてください
- 「画像を保存」をタップします
- これで画像を保存することができました
- 写真アプリで確認することができます
また、Googleで表示されるウェブサイトにも保存できない画像があります。
その場合はSafari同様スクリーンショットで保存しあとで切り抜くことで画像部分だけを保存することが可能です。
【最新版】iPhoneのSafariやGoogleで画像を保存する方法
ここまでiPhoneのSafariやGoogleで画像を保存する方法について紹介してきました。
画像保存は長押しで保存することができるのでiPhoneを初めて使う人でも簡単に画像を保存することができます。
ただし、画像は著作権の絡みなどで扱いなどには注意しておきたいところです。