今回は、発売から1年半程が経過しているiPhone6sのバッテリー(充電)に関することを紹介していきます。

 

1年半も経過すればバッテリー(充電)の減りもクソ早くどうにかならないかと思っているひとも多いと思います。

 

そこで、今回はバッテリー消費を節約する小技とおすすめのモバイルバッテリーを紹介していきます。

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iPhone6sのバッテリーの減りが早い時の対処法

 

    1. 画面の明るさの自動調節をオフにする 

      画面の明るさの自動調節は、くらいところでは自動で明るくしてくれ、明るいところではくらくしてくれたりと便利ですが、充電の減りが早い場合はこれをオフにした方がいいでしょう。

 

    1. 一番バッテリー消費が激しいアプリを突き止めてできるだけ使わないようにする 

      「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの使用状況」でなにがバッテリー消費をおおくしているのかを知ることが大切です。また、ここで、自動ロックを「しない」に設定している人は自動ロック時間を設定するようにしましょう。

 

    1. 低電力モードをオンにする 

      バッテリーがあと20%ぐらいなどのときには低電力モードをオンにすれば、メールの取得やSiriやバックグラウンド更新、自動ダウンロードなど一部のビジュアルエフェクトが削除されるか、オフになります

 

    1. アプリなどの通知をオフにする 

      通知はいち早く気づくためには非常に便利ですが、必要ない通知もあるはずです。その場合は通知をオフにするようにしましょう。設定→通知でアプリごとに設定を見直すと多少充電のヘリも変わるはずです。

 

    1. Bluetoothをオフにする 

      Bluetoothをオンにしているとやはり減りが早くなってしまいます。ですので利用していない時はオフにしておきましょう

iPhone6sユーザーのおすすめのモバイルバッテリー

 

ここでは、大容量で安くて評価も高いiPhoneユーザーのおすすめのモバイルバッテリーを紹介していきます。

 

いくつも紹介するどれにすればいいかわからなくなると思うのでiPhoneのおすすめの「モバイルバッテリー」といえばコレッ!!っというものを紹介しておきます。

 

Anker PowerCore 10000


Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応

 

本当にコレっというものが「Anker PowerCore 10000」になります。2016年に発売されてから絶大な人気を誇っているモバイルバッテリーでiPhone6sであれば約4回分の充電することが可能となっています。

また、サイズもコンパクトで重さも180gとなっており持ち運びに最適なモバイルバッテリーです。

 

充電の減りが早すぎてクソと思っているならこのモバイルバッテリーを試してみてはいかがでしょうか?

 

価格も購入しやすい「¥2,299」とお安く、保証もなんと18ヶ月ついています。

 

ちなみに、iPadを持っている方にもおすすめで、iPad Airであれば1回分の充電が可能となっています。

 

iPhone6sのバッテリーの減りがクソ早い時の対処法とおすすめモバイルバッテリーまとめ

 

iPhone6sのバッテリーを節約する方法は

  • 画面の明るさの自動調節をオフにする
  • 一番バッテリー消費が激しいアプリを突き止めてできるだけ使わないようにする
  • 低電力モードをオンにする
  • Bluetoothをオフにする
  • アプリなどの通知をオフにする

おすすめのバッテリーは

Anker PowerCore 10000 (10000mAh 最小最軽量 大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応