今回はiPhoneをiOS13へアップデートした後のiPhoneの
アプリをアップデートする場所が消えてしまってアップデート出来ない問題を解決していきたいと思います。
実は僕もアプリのアップデートを行おうと思ったらいつもの場所にアプリをアップデートする奴が出てこないことに驚きました!どこへ行ったのかわからず最初は戸惑いましたが
「Arcade」という項目が増えたためアップデートという項目はある場所へ移動となりました。
こんな記事も書いてます
【消えた!?】iPhoneのアプリをアップデート場所がわからないから出来ない
iPhoneさん、アプデしたらストアの配置変わってて、アプリのアプデ箇所何処だと探しました…
— 番号の人 (@hnqQGP8txrcMwNA) October 2, 2019
iPhoneをiOS13にアップデートしたらアプリのアップデート場所が消えちゃってる!?どこ行ったの?w
— 弁慶BEN-K (@FUZINRIZIN_com) October 4, 2019
iOS13へアップデートしたらアプリのアップデート場所が消えた!?といろんな人がびっくりしてますね!
早速アプリのアップデート場所へ行く方法を紹介していきます。
iOS13以降はアプリをアップデートする場所はApp Storeの右上から
アプリをアップデートする場所への手順を紹介していきます。
- App Storeをタップして開きましょう
- 右上のアカウントをタップしてください
- アカウント画面になったら下へスクロールしてください!
すると僕は全て最新のアップデートになっているので「最近のアップデート」となっていますがアプリのアップデートがある場合は「利用可能なアップデート」と表示されているはずです。
AppleArcadeが9月20日からサービスが開始されたことでArcade項目による影響でアプリのアップデートが面倒な場所へ移動することになったというわけですね!
いやーそれにしても面倒な場所へ移動したもんだw
もしアプリのアップデートするときにこの画面をいちいち開くのは面倒だと同じ考えを持っているあなた!
自動アップデートを設定する方法を紹介しておくのでギガ数に余裕がある人は自動アップデートをおすすめします!
アプリのアップデートは自動アップデートすることもできる
iPhoneのアプリを自動アップデートする方法を紹介します。
ちなみに自動アップデートといっても3パターン(常に許可・200MB以上の時は確認・常に確認)から選択してアプリの自動アップデートが行えるのでギガ数心配という人でも問題はありません!!
それでは手順を紹介します!
- 設定アプリをタップして開きます
- 下の方へスクロールして「iTunesStoreとApp Store」をタップします
- 「モバイルデータ通信」の自動ダウンロードをオンにしましょう
- 次に「Appダウンロード」タップします
- 常に許可・200MB以上の時は確認・常に確認の中から選択する
- ギガ数が心配なら「常に確認」がおすすめ
これで面倒で忘れそうになるアプリのアップデート画面場所へ行かなくてもアプリを自動でアップデートすることができるようになりました。
また、アプリの自動アップデートといっても「常に確認」を選択しているのでアップデートする際は確認が入るのでWi-Fiなどに繋がっていない時はアップデートしなければいいので安心ですね!
iPhoneの【iOS13】アプリのアップデートする場所はどこだ!?消えたんじゃないよまとめ
いやマジでわかりづらい場所へアプリのアップデート場所移動してくれたなって感じですね!w
本当にアプリのアップデートするときにその画面まで行くのが面倒な人は最後に紹介した自動アップデートの方法を試してくださいね!
僕はいつも自動アップデートにしていましたがいつの間にかアプリのアップデートが終わっているのでかなり楽ちんです♪