LINEで送ったメッセージを送信取消すると、相手のスマホに届いた通知も消えるのでしょうか?

間違って送ってしまったメッセージやスタンプを取り消しても、通知から相手に内容を見られてしまったら意味ないですよね。

そこで今回は、LINEでメッセージを送信取消すると相手側の通知はどうなるのか、iPhoneとAndroidスマホを使って検証した結果をお伝えしていきます。

※2019年12月4日、最新版のLINEアプリで検証し直し、記事の内容を修正しました。

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こんな記事も書いてます

LINEでメッセージを送信取消すると相手側の通知はどうなるのか検証してみた!!

LINEでメッセージを送信取消すると相手側の通知はどうなるのか検証してみた!!

2017年12月13日に提供が開始されたLINEアプリのアップデート(バージョン7.18.0)より、一度送信したメッセージを削除できる「送信取消」の新機能が使えるようになりました。
LINEのメッセージを削除して相手側からも消す方法

そこで気になるのが、送信取消を行った際の「相手側のスマホでの通知」についてです。

メッセージが未読か既読に関わらず、メッセージの取消しが可能です。
LINE誤爆は、あわてずに「取消機能」を使ってみてくださいね。

(なお、スマートフォン本体の通知表示は取消すことができません。ご了承ください。)
*現在、一部OSバージョンではスマートフォンに届く通知も同様に取消される仕様となっております。(12月13日 18時追記)

LINE誤爆はあわてず対処!「送信取消機能」が公開されました。:LINE公式ブログ

LINE公式ブログではこのように書かれていますが、実際のところ相手側の通知はどうなるのか、iPhoneとAndroidスマホを使って検証してみました!!

※最悪のケースを想定したいので、iPhone/Androidスマホ共にLINEのすべての通知をオンにして検証しています。

・相手が「iPhone」だった場合の通知の検証結果

2019年12月最新版の検証結果
  • ロック画面の通知 → 消せる
  • 通知センターの通知 → 消せる
  • 通知バッジ → 消せる
  • 「送信を取り消しました」 → 残る

LINEの送信取消で相手がiPhoneだった場合、ロック画面・通知センター(画面上部)・通知バッジのすべての通知を消すことができます。

しかし、トーク画面に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」というメッセージは残ってしまうので注意が必要です。

ちなみに、以前までは相手に読まれる前(既読がつく前)に送信取消すれば、トーク画面の「送信を取り消しました」も消すことができました。

仕様が変更された現在は、未読/既読に関わらずこのメッセージがどうしても残ってしまうので、完全にバレずにメッセージを取り消すことができなくなっています。

・相手が「Androidスマホ」だった場合の通知の検証結果

2019年12月最新版の検証結果
  • ロック画面の通知 → 消せる
  • 通知バーの通知 → 消せる
  • LINEアイコンの赤丸 → 消せる
  • 「送信を取り消しました」 → 残る

LINEの送信取消で相手がAndroidスマホだった場合、ロック画面・通知バー(画面上部)・LINEアイコンの赤丸のすべての通知を消すことができます。

こちらもiPhoneと同様に、トーク画面に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」というメッセージは残ってしまうので注意が必要です。

Androidスマホのポップアップ通知

実は、Androidスマホでは以前まで「ポップアップ通知(上記画像)によって、送信取消された内容を確認することができました。

しかし、現在はポップアップ通知が廃止され、送信取消の通知に関してもiPhoneと同じ仕様になっています。

・・・ですが(!)Androidスマホには既読をつけずにLINEを読めるアプリがあります。

既読をつけずにLINEを読めるAndroidアプリは「LINEで受信したメッセージを自動的にアプリ内に保存して確認できる」ものなので、送信取消されようが関係ありません。
既読をつけずにLINEを読めるAndroidアプリ「ちらみ」の使い方

iPhoneにはこういったアプリがありませんが、Androidにはあります。

既読をつけずにメッセージを読めるAndroidアプリは、多くのAndroidユーザーがこっそり活用しています。

相手がAndroidスマホユーザーだった場合、送信取消してもアプリで見られてしまう可能性があるので注意が必要です。

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LINEの「送信取消」と「削除」の違いを知っておこう

LINEの「送信取消」と「削除」の違いとは1

LINEで送ったメッセージを長押しすると、送信取消の隣に「削除」というメニューがありますよね。

この「削除」「送信取消」と何が違うのかというと・・・

  • 送信取消 → 自分と相手のトークからメッセージを消せる
  • 削除 → 自分のトークのみメッセージを消せる

このようになっていて、削除はあくまで自分のトーク画面を整理するためだけの機能だと言えます。

・送信取消と間違えて削除してしまった場合は?

送信取消と間違えて削除してしまった場合は?

送信取消と間違えてメッセージをうっかり削除してしまった場合、あとから送信取消することはできません。

送信取消したいメッセージが自分のトーク画面から消えてしまう訳ですから、当然と言えば当然ですね・・・。

しかし、PC版LINEもしくはiPad版LINEを使えるのであれば、削除した後でも送信取消できるチャンスがあります。

PC版LINE・iPad版LINEを使えば、スマホでログインしているLINEアカウントに同時ログインすることができます。

削除はその端末から削除(非表示)されるだけなので、他の端末でログインすることができればメッセージがまだ残っていて、送信取消できるという訳ですね。

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LINEの送信取消を使う時に注意したい3つのこと

LINEの送信取消は大変便利な機能ですが・・・

  • 24時間以上経過すると送信取消できなくなる
  • 「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」は消せない
  • 相手のLINEアプリのバージョンが古いと取り消しできない

これら3つの注意点を知っておかないと、うまく使いこなすことができません。

以下より詳しく解説していくので、それぞれ目を通しておいてください。

・24時間以上経過すると送信取消できなくなる

24時間以上経過すると送信取消できなくなる

LINEでメッセージを送信してから24時間以上経過してしまうと、長押ししても「送信取消」のメニューが表示されなくなり、メッセージを取り消すことができなくなってしまいます。

ちなみに、未読/既読の状態は一切関係なく、24時間以上経過してしまうと問答無用でアウトです。

一度送ったメッセージをどうしても取り消したい場合には、なるべく早く送信取消の処理を行うようにしましょう。

・「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」は消せない

「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」は消せない1

通知の検証でも触れましたが、LINEで送信取消した際に相手のトークに表示される「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」というメッセージを消すことはできません。

メッセージを取り消すことはできても、何かしらのメッセージを取り消した事は相手にバレてしまいます。

「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」は消せない2

ちなみに「メッセージの送信を取り消しました」を長押しすると削除することができますが、ここで削除しても自分のトーク画面から消えるだけで無意味です。

相手のトーク画面に表示される「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」はどうやっても消せないので諦めましょう。

・相手のLINEアプリのバージョンが古いと取り消しできない

相手のLINEアプリのバージョンが古いと取り消しできない

「友だちが利用中のLINEバージョンによっては、友だちのトークからメッセージが消えないことがあります。送信を取り消しますか?」

LINEで送ったメッセージを送信取消しようとすると、このような警告が表示されます。

では、相手のLINEアプリのバージョンがどのくらい古いとメッセージを取り消せないのでしょうか?

・・・この件について、LINEアプリをダウングレードして検証した結果、送信取消で相手のトークからメッセージを取り消すことができるのはLINEアプリのバージョン7.0.0からでした。

LINEの送信取消で相手側のメッセージを消せるバージョンは?

上記の記事でコツコツと検証した過程をまとめているので、よかったら見てみてください。

送信取消でメッセージを削除したつもりでいても、相手側から消えてなかったら最悪ですよね。

ですが、LINEアプリのバージョン7.0.0が配信されたのは2017年1月19日(iOS版は1月26日)からとかなり前なので、ほとんどの人はアップデートしている = 送信取消でメッセージを削除できると考えて良さそうです。

ちなみに、LINEアプリで送信取消の機能が使えるようになったのは、バージョン7.18.0の配信が始まった2017年12月13日からです。

送信取消が使えるようになった1年近く前のバージョンから対応している訳ですから、まず大丈夫でしょう。

この記事のまとめ

LINEアプリで送信取消した場合の「相手側の通知」ですが、以前まではiPhoneとAndroidスマホで大きな違いがありました。

しかし、2019年12月4日に改めて検証した結果・・・

  • ロック画面の通知 → 消せる
  • 通知センター(通知バー)の通知 → 消せる
  • 通知バッジ(LINEアイコンの赤丸) → 消せる
  • 「送信を取り消しました」 → 残る

現在はiPhoneとAndroidスマホで違いがなくなり、相手がどちらでもロック画面・通知センター(通知バー)・通知バッジ(アイコンの赤丸)のすべての通知を消すことができるようになっています。

トーク画面に「〇〇がメッセージの送信を取り消しました」というメッセージが残ってしまい、完全にバレずにメッセージを取り消すことができないという点も共通です。

ただし、相手がAndroidスマホで「既読をつけずにLINEを読めるアプリ」を使っていた場合、取り消したメッセージをこっそり読まれている可能性があるので、その点だけは頭に入れておいてください。

ABのひとこと
Android使ってる友達への誤爆は厳禁やで!!

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