今回は、iPhone7で絶対に試しておきたいバッテリーを長持ちさせる方法について紹介していきます。
この方法は、本当に効果がある方法なので少しでもバッテリーを長持ちさせたいと思っている人は試してみてくださいね^^
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iPhone7のバッテリーを長持ちさせたい時に一番効果がある設定方法
iPhoneは、新しいモデルが出るたびにバッテリーの持ちは進化していっています。
しかし、実際使っていると本当にバッテリーの持ちは進化しているのかわかりづらいですよね。
また、いくらバッテリーが進化したとしても常日頃バッテリーを長持ちさせたいという思いは今も昔もそこまで大きな差はないと思います。
しかも、色んなところでバッテリー長持ちさせる方法はいくつも紹介されていますが、なにかと使い勝手が悪くなったりして実用的でない場合もあったりします。
今回は、絶対に効果があり使い勝手も悪くならないiPhone7のバッテリーを長持ちさせる方法を3つ紹介していきますので、是非覚えていくださいね♪
マネするだけでOK!!iPhone7のバッテリーを長持ちさせる3つの方法
基本的に、紹介するiPhone7のバッテリーを長持ちさせる方法は
- 使い勝手が悪くならない
- マネするだけで効果あり!!
- 難しい操作はなし
なのでiPhone7を持っている人は誰でもマネすることができ効果もあるので絶対に使ってもらいたいと思います。
では、いきましょう!!
iPhone7の画面の明るさは50%にする!!自動調節はオフにする
iPhone7の初期設定では、画面の明るさは自動調節になっています。
これは、暗い場所では明るく・明るい場所では暗くしてくれる非常にありがたい機能ですが、バッテリーを長持ちさせたいときには正直邪魔のなにものでもありませんw
少しでも長持ちさせたいなら明るさを50%にして自動調節はオフにしておきましょう!
調節方法はいくつかありますが基本的な方法だけ紹介しておきます。
- 設定アプリをひらく
- 画面表示と明るさをタップ
- 指で明るさを50%ぐらいに調節
- 「明るさの自動調節」はオフにする
これだけでOKです♪
もし設定しても暗いなと感じたら!!
ホーム画面の下から上へスワイプして、コントロールセンターを呼び出します。
コントロールセンターでも画面の明るさは調整可能です。
iPhone7の着信最大音量を半分に設定しておく!!
最大音量を半分にしておくことでもバッテリーを長持ちさせるのには効果的です。
- 設定アプリを開く
- サウンドと触覚をタップします
- 着信音と通知音の音量を半分にします
- ボタンで変更はオフにしておきましょう
Apple musicを利用している人へ
コチラも最大音量を半分にしておきましょう!
- 設定アプリを開く
- ミュージックをタップする
- 再生項目の音量制限をタップする
- 最大音量を半分にする
これでOKです!!
WiFi環境がある場合はWiFiを優先する!!
WiFiがある環境では、WiFiをできるだけ使い、その時は「モバイルデータ通信」をオフにしましょう。
これだけでもバッテリーを長持ちさせる効果は抜群です!!
モバイルデータ通信とは、LTE・3G回線のことで、「モバイルデータ通信」をオフにするとWiFiでしかネットに接続できなくなる仕組みになっています。
- 設定アプリを開く
- モバイルデータ通信をタップ
- モバイルデータ通信をオフにする
おまけ:iPhone7の画面を下に向けておく
iPhone7は、画面を下にした状態でテーブルなどに置くとディスプレイがオフになる「フェイスダウンモード」が搭載されています。
この機能が搭載されているので、画面を下に向けておいておけば、万が一通知があってもバイブのみのお知らせで、画面が一切点灯しないのでかなりのバッテリーを節約にもつながります。
もしかした:バッテリーが劣化しているか調べるアプリ
低電力モードにしたとしてもバッテリーの減りが早いと感じた場合は、iPhone7のバッテリー自体が劣化している可能性があります。
そんな時はコチラのアプリで調べてみましょう
【効果あり】iPhone7でバッテリーを長持ちさせる方法2017まとめ
バッテリーを長持ちさせるためにおすすめの方法は
- 明るさを調整する(自動調節はオフにする)
- 着信音・ミュージックアプリの最大音量を制限する
- モバイルデータ通信をオフにする
- 画面を下に向けてテーブルに置くようにする
- バッテリーが劣化していないか調べる
- 低電力モードを使うのもアリ