前々回から既読をつけない方法について書いてきましたが、既読スルー・無視も同じくらいLINEの定番の悩みとして上位に上がってきますよね。
しかも、その相手が好きな女性や男性であればなおさら。「既読ついているのになんで!?」となる人は多いのではないでしょうか?
今回は、そんな気になる相手の既読スルーや既読無視させない返信率を上げる方法についてアドバイスしていきたいと思います。
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LINEの既読無視・スルーをさせない返信率を上げる方法
LINEを利用している限りなくなることは100%ない「既読無視・スルー」に関する悩みですがあなたはちゃんと返信が返ってくるようになにか工夫はしているでしょうか?
プライベートでもビジネスでも最近はよく使われているLINEですが、恋愛となると、ただ、普段通りに返信していては気になる異性にしっかりとアプローチができているとは限りませんし、あなたが好きな相手を狙う他のライバルたちと差別化するにはただLINEで会話をこなすだけではやはり弱いです。
好きな相手があなたのことを最初は脈なしでも何かしら返信が返ってくるよう工夫をすれば段々とあなたのことが気になってくるかもしれません。
今回は、現在恋愛でも必須ツールとなっているLINEの返信率を上げる方法を4つ紹介していきます。
LINEの既読無視・スルーをなくす返信率を上げる4つの方法
気になる相手によく既読スルーされて悩んでいるのであれば、今回の4つの方法を知っておくことで今より間違いなく返信率をあげることができるので是非試してみましょう。
ただし、既読スルーされるからといって必ずしも脈なしではないので本気で好きな相手にはしっかりとめげずにアプローチしていきましょうねw
それでは前置きが長くなりましたがその4つの方法を紹介していきます。
メッセージのあとにスタンプを送信する
既読をつけない人や既読スルーする人は通知で内容を確認している人も中にはいます。
しかし、スタンプを送信すると「〇〇がスタンプを送信しました」と通知されるのでメッセージを送ったあとにすぐにスタンプを送信すればメッセージ内容が隠れるのでメッセージを読んでくれる可能性が高くなります。
ただし、スタンプの送り過ぎには注意してくださいね!
メッセージのあとに画像もしくは動画を送信する
スタンプ同様にメッセージのあとに画像や動画を送信するという方法です。
画像や動画というのは通知では確認できないので気になる人はすぐに確認してくれるはずです。また、無意味な画像や動画よりも二人にあった話題の画像や動画を添えると返信率もグッと上がってくるはずです。
メッセージの後に不在着信を残す
あくまで返信率を上げる方法なので連発すると相手は完全にドン引きモードに突入ですが、なんども既読スルーされている場合は有効な手段の1つです。
不在着信が入っていると殆どの人はどうしたんだろ?と思うのが普通です。ただし、1回もしくは2回ほどしか使えない方法ということを頭に入れておきましょう。
何度もするとブロックされる可能性があります。w
わざと意味深なメッセージを送ってみる
こちらも多用すると「こいつやばくね!?」と思われる可能性が高いですが、相手の好奇心をくすぐるようなメッセージを送っておくことで返信率を上げる方法です。
あなたが男性の場合であればあまり使わないほうがいいかもしれませんw
しかし、あなたが女性であればもしかしたら相手の男性が気になって返信をくれる確率は多少なりとも上がるはずですのでどうしても返信してもらいたい場合は一度試してみてはどうでしょうか?
既読もつかない!「未読スルー」されている場合は?
もはやメッセージに既読すらつかず、未読スルー(未読無視)されるとツラいですよね。
ただ、未読スルーされていても、実は相手はメッセージをコッソリ読んでいる可能性が大いにあります。
下記の記事で、既読をつけずにLINEのメッセージを読む方法を紹介しています。
iPhoneでアプリを使わずLINEで既読をつけずにトークを見る2つの方法
アプリ不要!!Androidスマホで既読をつけずにLINEを読む方法
既読すらつかない未読無視されてしまっている場合には、まずは相手がどのような方法で未読無視しているかを知って、対策を考えていきましょう。
LINEの既読無視・スルーをさせない返信率を上げる方法まとめ
あなたの気になるあの子からのLINEの既読無視・スルーで悩んでいるのであれば今回紹介した4つの方法を試してみましょう。
一番のおすすめは
- メッセージの後に画像や動画を送信する方法です
これであれば、「これ面白いから見て」という風に気軽に送ることもできますし、相手も共感し易いのではないかなと思います。youtubeとか特に!
恋愛に関しては人ぞれぞれなのであまり的確なアドバイスはできませんが好きな人には当たって砕けろ!!って感じで10代、20代は過ごしてきましたのでみなさんもあとで絶対に後悔しない方法で頑張ればいいのではないでしょうか?
ダメな時はダメだしまた絶対いい人は見つかります!