スマホのバッテリーは、雑に使っていると1年と持たずに目に見えるレベルで劣化してしまいます。

しかし、スマホを買い換えたら2年以上使うのが一般的ですし、電池持ちが悪くなったからっていちいちバッテリー交換していたら修理代もバカになりません。

そこで今回は「Xperiaのバッテリー寿命を引き延ばす3つの充電テク」を紹介します。

この記事で紹介しているテクニックを駆使して、Xperiaの電池性能の劣化を防ぎ、2年経ってもバッテリーの修理・交換が必要ないXperiaを目指していきましょう。

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Xperiaのバッテリー寿命を引き延ばす3つの充電テク

電池性能表示

では早速、Xperiaのバッテリー寿命を引き伸ばす3つの充電テクを紹介していきます。

  1. 電池残量の表示をパーセント(%)表示
  2. 充電完了時に音を鳴らす設定
  3. 寝るときに充電をやめる

この3つですね。それぞれ詳しく解説していきます。

ちなみに、上記画像の「電池性能表示」は、Xperiaの設定から「システム」→「端末情報」→「電池性能表示」と進むことで確認することができますよ。

1.「電池残量の表示をパーセント(%)表示」にしよう!!

Xperiaの上部ステータスバーで、電池残量の表示がアイコンのみになっていませんか?

電池残量はアイコンでざっくりと把握するのではなく、パーセント表示をONにして、正確な電池残量を把握できるようにしておきましょう。

Xperiaの[設定][画面設定][システムアイコン]と進み、

電池残量(%)にチェックを入れる

[電池残量(パーセント表示)]にチェックを入れます。

%表示

すると、端末上部のステータスバーで、電池残量がパーセント(%)表示されるようになります。

電池残量をパーセント表示にすることで、

「ちょっと減ってるからとりあえず充電しとくか。」

というようなテキトーな充電スタイルから、

「まだ60%あるし充電しなくて良いな。」

というように、電池残量を考慮して充電回数を減らすことで、バッテリーの寿命を引き延ばしましょう。

2.「充電完了時に音を鳴らす設定」をしよう!!

※現在(Android 8.0以降~?)、充電完了時に音を鳴らす設定が使えなくなってしまいました。

充電完了後に、充電器をさしたままの状態が続くと、どんどんバッテリーが弱っていってしまいます。

そこで、「充電完了時に音を鳴らす設定」をONにし、充電完了後は速やかに充電器を外せるように、設定しておきましょう。

Xperiaの[設定][ユーザー補助]と進み、

充電完了時に音を鳴らす

[満充電時に音を鳴らす]をONにすると、充電完了時に音で知らせてくれるようになります。

3.「寝るときに充電」は辞めよう!!

昔からの習慣で、Xperiaを寝るときに充電してしまっていませんか?

寝るときに充電してしまうと、「充電完了後に充電器をさしたままの状態」が続いてしまいます。

先述の通り、バッテリーの寿命を考えるとこの状態は避けるべきです。

昔と違い、最近のXperiaは充電にかかる時間が圧倒的に短くなっているので、寝るとき以外でも短い時間で十分な充電ができます。

「寝るときに充電をする習慣」は、今すぐに辞めましょう。

ちなみに、2015年以降に発売されたXperiaは、2.0以上の「クイックチャージ」という急速充電規格に対応しています。

この急速充電を使えば、たとえ残り20%程度の少ない電池残量からでも、1時間もかからずに80%程度の余裕のあるレベルまで充電することが可能です。

クイックチャージできてる?スマホの充電速度を計測する方法

たとえば、夜メシを食べて、風呂に入る間に充電しておけば、寝るときに充電する必要はなくなりますね。

また、XZ以降のXperiaでは寝るとき用に「いたわり充電」という機能が搭載されていますが、この機能は使い勝手が激しく悪いのでおすすめできません。

Xperia XZの「いたわり充電」の設定方法

この記事のまとめ

ちょっとしたことではありますが、この記事で紹介した3つのテクを駆使すれば、1年後・2年後には目に見えるレベルでバッテリー性能に差が出てくるでしょう。

特に、「充電完了時に音を鳴らす設定」はあまり知られていませんが激しく便利な機能なので、ぜひ使ってみてくださいね。

※現在、充電完了時に音を鳴らす設定は使えなくなっています。

ABのひとこと
新規の端末価格が10万近くするXperia。雑に使ってバッテリーを弱らすのはもったいないでしょ?