“赤いiPhone 8″こと「iPhone 8(PRODUCT)RED」が発売されましたが、これは買いなのでしょうか?
そこで今回は、赤いiPhone 8を赤いiPhone 7と比較して、違いをまとめてみました。
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赤いiPhone 8と赤いiPhone 7の違い
- 画面周りの色が白 → 黒になった
- 両面ガラスなので質感が全然違う
- スペックももちろん進化している
赤いiPhone 8と赤いiPhone 7の違いをザックリまとめると、この3点です。
スペックが進化しているのはもちろんですが・・・
→iPhone7とiPhone8買うならどっち?価格とスペックの違いを徹底比較
やはり大きな違いは画面の色・背面の質感など「見た目の違い」ですね。
赤いiPhone 8が発売されるというニュースを見たときに、僕は「iPhone 8っぽくならないんじゃないの?」と心配になりましたが、どうやらその心配は無用のようです。
見た目も中身も確実に進化しているので、色が気に入ったら躊躇なく買ってしまって問題ないでしょう。
ちなみに、これから紹介する裏技(?)を使えば、赤いiPhone 7を限りなくiPhone 8っぽくすることもできます。
赤いiPhone 7をiPhone 8っぽくする方法
“限定色のiPhone”ということで、去年「iPhone 7(PRODUCT)RED」を買った人からすると、
「なんだよ、8も赤バージョン出んのかよ!!」
って感じですよね。
iphone 8版との違いは上記でお伝えした通りですが、やはり一番の違いは「画面周りの色」です。
白 → 黒に変わったので、ぱっと見でも一発でiPhone 8だとわかりますからね。
去年赤いiPhone 7をキャリアで購入した人は、あと1年は機種変更もしづらい状況だと思いますので・・・
黒の画面保護フィルムと・・・
黒のホームボタンシールを購入して、貼っちゃいましょう!!
こうすることで、赤いiPhone 7を限りなくiPhone 8っぽくすることができます。ぱっと見でバレることはまずありませんw
あと1年、気分を変えて赤×黒のクールなiPhoneで過ごしてみてはいかがでしょうか。
iPhone 8用のバックパネルは 7でも使えるのでしょうか。