アイコスの掃除、ちゃんとやっていますか?

アイコスをちゃんと掃除していないと「味がマズくなる・フタが閉まらなくなって壊れる」というのは割とみんな知っていると思います。

ただ、それだけではなく、アイコスを掃除しないで使っていると、極めて毒性の強い有害物質が発生する危険性があると言われていることをご存知でしょうか?

この記事では、アイコスを掃除しないで吸っているとヤバいよという話と、アイコスの適切な掃除方法についてお伝えしていきます。

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アイコスは掃除しないで吸ってると有害物質がヤバい!?

先日、Yahoo!ニュースで恐ろしい記事を目にしました。

本体の掃除に不備がある場合、温度を制御できず、加熱ブレードの熱が高温(90℃)のまま緩衝部分のポリマーを溶かし、グリコロニトリル(glycolonitrile、論文ではformaldehyde cyanohydrin、フォルムアルデヒド・シアノヒドリン)を発生させていたという。

グリコロニトリルは、発がん性が疑われているホルムアルデヒドと毒性の強いシアン化合物(シアン化水素、青酸)に分解するが、グリコロニトリル自体、日本では劇物に指定されている極めて有害な物質だ。日本禁煙学会のリリースによれば、フォルムアルデヒド・シアノヒドリンは致死性の中毒症状を引き起こす、極めて毒性の強い物質としている(※2)。

学会が警告、シアン化合物発生するかも「アイコス」は仕様に従い掃除すべし – Yahoo!ニュース

ザックリ言うと、アイコスを掃除しないで使っているとヒートスティック内のプラスチック製のパーツが溶けてしまい、極めて毒性の強い有害物質が発生する。

・・・という事らしいです。

アイコスは、通常の紙巻きタバコに比べて有害物質を90%カット!!などと謳っていますが、おそらくそれは掃除をしっかりして、適切に利用した場合の話だと思われます。

・・・というより、おそらく検証は新品で行われているのでしょう。

掃除をおこたる事で加熱ブレードの温度を適切に制御できず、異常な高温となることで内部のパーツを溶かしてしまうという事ですが、なるほど確かにありえるな。というのが率直な感想です。

アイコスの掃除は正直面倒なので、ほとんどしていないという人も少なくないと思います。

しかし、多少なりとも健康と周囲へ悪影響を考えてアイコスにしたのに、実は紙巻タバコ以上に有害物質を発生させていたなんてなったらシャレになりません。

以下より「適切なアイコスの掃除方法」をお伝えしていくので、今日から定期的に掃除するようにしましょう。

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アイコスの掃除に必要なもの

アイコスの掃除は、アイコス本体を購入した際にセットで箱に入っている・・・

  • IQOS専用クリーナー
  • クリーニングスティック

この2つを使用して行います。

公式では、ヒートスティック1箱(20本)吸うごとに掃除をすることが推奨されています。

さすがに1箱ごとは面倒に感じてしまいますが、最低でも2,3箱吸ったら掃除するよう心がけたほうが良さそうですね。

・クリーニングスティックはどこで買える?

アイコスの本体を購入した際に付いているクリーニングスティックは10本だけなので、すぐに足りなくなってしまいます。

クリーニングスティックは割高なので綿棒などで代用する人も多いようですが、本体の損傷・破損に繋がるのでおすすめしません。※純正品以外での掃除は非推奨・サポート対象外とされています。

また、今回取り上げた有害物質を発生させないように”しっかり掃除したい”と考えるのであれば、やはり専用に作られている純正のクリーニングスティックを使うべきでしょう。

クリーニングスティックは現在、全国のセブンイレブン・ローソン・IQOSストアにて購入することができます。(税込480円)

また、通販だと公式オンラインストアの他、Amazonや楽天などでも売られていますね。

Amazonや楽天で売られているものはやや割高ですが、公式オンラインストアだと送料が500円程度かかってしまうので、あまり変わらない感じですね。

入荷が少ないのか、コンビニでは在庫切れの場合も多いので、近場で手に入らない場合には諦めて通販を利用しましょう。

また、IQOS専用クリーナーは繰り返し使えるものですが、もしなくしてしまった場合、公式サイトから単品購入することもできます。(税込680円)

IQOS専用クリーナー – IQOSオンラインストア

アイコスの適切な掃除方法

1.IQOS専用クリーナーで汚れを落とす

まずは、IQOS専用クリーナーを使って内部とキャップをシャカシャカして汚れを落としていきます。※ティッシュ推奨。

ざっくりと汚れが落ちた感じになればOKです。

・こびりついた汚れは慎重に削り落とそう!!

IQOS専用クリーナーで本体内部をシャカシャカしても、こびりついた汚れが取れない場合があります。

その場合、クリーナー内部に入っている棒を使って、汚れを削り落とします。

ただし、内部の加熱ブレード(真ん中の棒)はかなりデリケートなので、ブレードにはなるべく触れないように、慎重に作業を行うようにしましょう。

ちなみに、この棒はもともと詰まったヒートスティックをかき出すためのもので、汚れを削り落とすのにはそれほど適していません。

そこで僕は、こびりついた汚れに関しては細いマイナスドライバーを使っています。

ただし、僕のようにマイナスドライバーを使う場合には、ブレードを傷つけてしまわないよう、さらに細心の注意を払う必要があります。

2.クリーニングスティックで綺麗にする

続いて、クリーニングスティックを使って綺麗に仕上げていきます。

僕の場合、まずは片側で内部を。次にもう片側でキャップを掃除して、最後にキャップを掃除した側でもう一度内部を仕上げるようなイメージでやっています。

以上の手順で、アイコスの掃除は完了です。

慣れてしまえば、大体2~3分程度でできちゃいますね。

まとめ:アイコスの掃除は面倒だけど、絶対に・頻繁にやるべき!!

この記事でお伝えしたアイコスの掃除の手順を行うと、1回あたり大体2~3分程度で済みます。

この2~3分の手間を惜しまず、アイコスを掃除することで・・・

  • 有害物質の発生を抑えることができる
  • ヒートスティックの味が美味しく(クリアに)なる
  • カスがたまりすぎてフタが閉まらないといったトラブルを回避できる

このように、メリットは少なくありません。

単純に、少し味が良くなる程度であれば面倒さが勝ってしまうとろこですが、有害物質の発生に関わってくるとなると話は別です。

これからもアイコスを使い続けていくのであれば、必ず・頻繁に掃除をするようにしましょう!!